チー牛をホットサンドにしてみた|甘辛牛肉とチーズが背徳すぎるホットサンド
こんにちは、ホットサンド日和です!
今回は、牛丼をホットサンドにアレンジしてみました。
甘辛く煮込んだ牛肉と玉ねぎ。
そこに、とろけるチーズをたっぷり合わせて、食パンで挟んで焼いていきます。
牛丼といえば、やっぱりご飯の上にのせるイメージが強いです。
でも今回は、あえてパンです。
「牛丼をパンで挟むのか」と少しだけ冷静になりますが、甘辛い牛肉とチーズの組み合わせは、もうだいたい勝ちです。
外はカリッと香ばしく、中は甘辛い牛肉とチーズがとろっとまとまる、かなり満足感のあるホットサンドになりました。
今回作ったホットサンド
今回作ったのは、牛丼の具を食パンで挟み、チーズと一緒に焼いた牛丼ホットサンドです。
牛こま切れ肉と玉ねぎを、醤油、みりん、酒、砂糖、しょうが、にんにくで甘辛く煮込みます。
その具材を、マヨネーズを塗った食パンにのせ、スライスチーズで挟んで焼きました。
牛丼の甘辛い味は、ご飯だけでなくパンにもよく合います。
さらにチーズを入れることで、牛肉と玉ねぎがまとまりやすくなり、味にもコクが出ます。
材料
牛丼の具
牛こま切れ肉 約200g
玉ねぎ 1/2個
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1
おろししょうが 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1
水 100ml
食パン 2枚
マヨネーズ 適量
スライスチーズ 2枚
作り方
まず、玉ねぎを薄切りにします。
玉ねぎは薄く切ると火が通りやすく、牛肉ともなじみやすくなります。

次に、フライパンに醤油、みりん、酒、砂糖、おろししょうが、おろしにんにく、水を入れます。
そこに玉ねぎを加えて火にかけます。
玉ねぎが少ししんなりしてきたら、牛こま切れ肉を加えます。
牛肉をほぐしながら煮込み、火を通していきます。

牛肉に火が通り、玉ねぎにも味がなじんできたら、少し汁気を飛ばします。
ここが大事です。
牛丼として食べるなら汁気がある方がおいしいですが、ホットサンドにする場合は汁気が多すぎるとパンがベチャっとしやすくなります。
完全にカラカラにする必要はありませんが、具材に味が絡んで、汁が少し残るくらいまで煮詰めると作りやすいです。
牛丼の具ができたら、食パンを1枚用意します。
内側にマヨネーズを塗ります。

マヨネーズを塗ることでコクが出て、牛丼の甘辛い味ともよく合います。
その上にチーズを広げます。

チーズを下に敷くことで、牛丼の具の水分がパンに直接しみ込みにくくなり、具材もまとまりやすくなります。
次に、牛丼の具をのせます。
たっぷりのせたくなりますが、入れすぎるとホットサンドメーカーで閉じにくくなります。

中央にまとめるようにのせると、焼いている途中ではみ出しにくいです。
さらにスライスチーズを2枚重ねます。
上からチーズをのせることで、牛丼の具がさらにまとまりやすくなります。

もう1枚の食パンで挟んだら、ホットサンドメーカーにセットします。
弱火から中火で、両面をじっくり焼きます。
片面2〜3分ほどを目安に、パンの焼き色を見ながら調整します。
パンがこんがりきつね色になり、チーズがとろけてきたら完成です。
作る時のポイント
牛丼の具は、汁気を少し飛ばしてから挟むのがポイントです。
汁気が多いままだと、パンがやわらかくなりやすく、ホットサンドらしいカリッと感が弱くなります。
牛丼の味を残しつつ、具材にたれが絡むくらいまで煮詰めると作りやすいです。
チーズは上下に入れるのがおすすめです。
下のピザ用チーズは、パンと牛丼の具をつなぐ役割になります。
上のスライスチーズは、焼いた時にとろけて具材をまとめてくれます。
牛丼の具は入れすぎないようにします。
たっぷり入れるとおいしそうに見えますが、ホットサンドメーカーが閉まりにくくなったり、焼いている途中で具材がはみ出したりします。
少し控えめに入れても、牛肉とチーズの満足感はかなりあります。
火加減は弱火から中火がおすすめです。
強火で焼くと、パンだけが先に焦げて、中のチーズが十分にとろけないことがあります。
じっくり焼くことで、パンはカリッと、中はとろっと仕上がります。
実際に食べてみた感想
切ってみると、中には甘辛い牛肉と玉ねぎ、そしてとろけたチーズがしっかり入っていました。
外側のパンはカリッと香ばしく焼けています。
ひと口食べると、まず牛丼の甘辛い味がしっかりきます。
醤油とみりんの味がしみた牛肉に、玉ねぎの甘みが加わって、かなり食欲をそそる味です。
そこにチーズのコクが重なります。
牛丼の具だけでもおいしいですが、チーズが入ることでパンとの相性がかなり良くなりました。
マヨネーズもいい仕事をしています。
少しコクが加わって、全体がよりホットサンドらしい味になります。
ご飯ではなくパンで挟んでいるのに、不思議と違和感はありません。
むしろ、焼いたパンの香ばしさが牛丼の甘辛い味によく合います。
これはかなり満足感があります。
朝食というより、しっかりお腹が空いている日のランチ向きです。
牛丼をパンに挟むという少し無茶な発想でしたが、食べてみるとかなり納得できる仕上がりでした。
YouTubeでも紹介しています
今回の牛丼ホットサンドは、YouTubeショートでも紹介しています。
動画では、牛丼の具を作るところから、チーズと一緒に食パンで挟み、ホットサンドメーカーで焼く様子を短くまとめています。
甘辛い牛肉とチーズが詰まった断面も見どころです。
ブログでは、材料や作り方、作る時のポイントを詳しくまとめています。
まとめ
今回は、牛丼をホットサンドにアレンジしてみました。
甘辛く煮込んだ牛肉と玉ねぎに、とろけるチーズとマヨネーズ。
そこに焼いた食パンの香ばしさが加わって、かなり満足感のあるホットサンドになりました。
今回のポイントは、
牛丼の具は汁気を少し飛ばしてから挟むこと。
チーズを上下に入れて具材をまとめること。
牛丼の具を入れすぎないこと。
弱火から中火でじっくり焼くこと。
焼きたては中身が熱いので、やけどに注意すること。
このあたりです。
ご飯との相性抜群の牛丼ですが、パンと合わせてもかなりおいしく仕上がりました。
いつもの牛丼とは少し違うアレンジを楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。
