タンドリーチキンホットサンドを作ってみた|スパイス香るジューシーサンド
こんにちは、ホットサンド日和です!
今回は、インド料理の定番「タンドリーチキン」をホットサンドにしてみました。
ヨーグルトとカレー粉で漬け込んだ鶏もも肉は、しっとりジューシー。
そこにチーズとマヨネーズを合わせることで、スパイスの香りとコクが重なり、かなり満足感のあるホットサンドになりました。
カレーの香りがふわっと広がるので、焼いている時点でかなり食欲を刺激してきます。
外はカリッと香ばしく、中はジューシーなタンドリーチキン。
ガッツリ食べたい休日のお昼ごはんにもぴったりな一品です。
タンドリーチキンホットサンドとは?
タンドリーチキンホットサンドは、ヨーグルトやカレー粉、にんにく、しょうがで漬け込んだ鶏もも肉を焼き、食パンで挟んでホットサンドメーカーで焼いた一品です。
タンドリーチキンは、スパイスの香りと鶏肉のジューシーさが魅力の料理です。
今回はそれを、チーズと一緒にホットサンドにしました。
タンドリーチキンだけでも十分おいしいですが、パンで挟んで焼くことで、外側の香ばしさが加わります。
さらにチーズを合わせることで、スパイスの風味が少しまろやかになり、食べやすくなりました。
カレー系の味はパンと相性が良いので、ホットサンドにしてもかなりまとまりやすいです。
材料
ホットサンドの材料
- 食パン、8枚切り、2枚
- 鶏もも肉、約250g
- 塩こしょう、少々
- オリーブオイル、大さじ2
- マヨネーズ、適量
- スライスチーズ、1〜2枚
- バター、またはサラダ油、適量
タンドリーチキン用調味料
- プレーンヨーグルト、無糖、大さじ3
- カレー粉、大さじ1
- おろしにんにく、小さじ1
- おろししょうが、小さじ1
鶏もも肉250gで作ると、ホットサンド1個分としては少し多めにできます。
余ったタンドリーチキンは、そのままおかずとして食べてもおいしいです。
翌日のサンドイッチやお弁当にも使いやすいので、多めに作っておくのもおすすめです。
食パンは8枚切りを使うと、チキンとチーズを挟んでもホットサンドメーカーで閉じやすいです。
作り方
1. タンドリーチキン用の調味料を混ぜる

ボウルに、プレーンヨーグルト、カレー粉、おろしにんにく、おろししょうがを入れて混ぜます。
ヨーグルトを使うことで、鶏肉がしっとりしやすくなります。
カレー粉だけだとスパイスの香りが強く出ますが、ヨーグルトが入ることで全体が少しまろやかになります。
にんにくとしょうがを入れることで、香りもぐっと良くなります。
2. 鶏もも肉に下味をつける
鶏もも肉に塩こしょうをふります。
鶏肉が厚い場合は、火が通りやすいように少し開いて厚さをそろえておくと安心です。
厚みがバラバラだと、焼いた時に火の通りに差が出やすくなります。
塩こしょうをした鶏肉を、先ほど作った調味料に入れて全体になじませます。
3. 冷蔵庫で漬け込む

鶏もも肉を調味料と一緒に袋、またはボウルに入れ、冷蔵庫で1時間ほど漬け込みます。
時間がある場合は、もう少し長く漬けても大丈夫です。
漬け込むことで、鶏肉にスパイスの香りがなじみ、焼いた時に味がぼやけにくくなります。
ただし、長時間置きすぎると味が濃くなりすぎることもあるので、まずは1時間くらいから試すのがおすすめです。
4. 鶏肉を焼く

フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、漬け込んだ鶏もも肉を焼きます。
ヨーグルトやカレー粉がついているので、少し焦げやすいです。
強火で一気に焼くより、中火くらいで焼き色をつけるのがおすすめです。
片面に焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火から中火で蒸し焼きにします。
鶏肉は中心までしっかり火を通してください。
5. 食パンにマヨネーズを塗る
食パンにマヨネーズを塗ります。
マヨネーズを塗ることで、タンドリーチキンのスパイス感が少しまろやかになります。
カレー粉の香りとマヨネーズのコクはかなり相性が良いです。
端までたっぷり塗りすぎると焼いている時にはみ出しやすいので、中央を少し厚めに、端は控えめに塗ると作りやすいです。
6. チーズとタンドリーチキンをのせる

マヨネーズを塗った食パンに、スライスチーズをのせます。
その上に、焼いたタンドリーチキンをのせます。
チーズはタンドリーチキンの近くに置くと、焼いた時にとろけて鶏肉となじみやすくなります。
タンドリーチキンは中央にまとめるようにのせると、ホットサンドメーカーで挟みやすいです。
具材を端まで広げすぎると、焼いている時にはみ出しやすくなるので注意です。
7. ホットサンドメーカーで焼く
もう1枚の食パンを重ねて、ホットサンドメーカーで挟みます。
弱火から中火で、片面2〜3分ほど焼きます。
パンの表面がこんがりきつね色になったら完成です。
中の鶏肉にはすでに火が通っているので、ここではパンを香ばしく焼き、チーズをとろけさせるイメージです。
火が強すぎるとパンだけが焦げやすいので、焼き色を見ながら調整してください。
作る時のポイント
鶏肉はしっかり漬け込む
タンドリーチキンらしい味にするには、漬け込みが大事です。
ヨーグルトとスパイスを鶏肉になじませることで、焼いた時に香りがしっかり出ます。
時間がない時でも少し置いた方が味はなじみます。
余裕がある場合は、1時間ほど冷蔵庫で漬け込むと、よりおいしく仕上がります。
鶏肉は厚さをそろえる
鶏もも肉は部分によって厚みが違います。
厚い部分があると、外側は焼けていても中心に火が通りにくいことがあります。
焼く前に少し開いて厚さをそろえておくと、火が通りやすく、ホットサンドにも挟みやすくなります。
焼く時は焦げに注意
ヨーグルトやカレー粉がついた鶏肉は、普通に焼くより少し焦げやすいです。
強火で焼くと、表面だけが先に焦げてしまうことがあります。
最初に焼き色をつけたら、ふたをして蒸し焼きにすると、中まで火を通しやすくなります。
チーズでまろやかさを足す
タンドリーチキンはスパイスの香りがしっかりあります。
そこにチーズを合わせることで、味が少しまろやかになります。
カレー風味とチーズのコクはかなり相性が良く、ホットサンドにした時の満足感も上がります。
マヨネーズでパンとのなじみを良くする
マヨネーズを塗ることで、タンドリーチキンと食パンの一体感が出ます。
スパイス感が強い具材でも、マヨネーズが入ることでパンとなじみやすくなります。
少し辛さを足したい場合は、マヨネーズにからしを少し混ぜてもおいしそうです。
注意点
鶏肉は中心までしっかり火を通してください。
表面に焼き色がついていても、中心部まで加熱できていない場合があります。
厚みのある鶏もも肉を使う場合は、焼く前に厚さをそろえ、フライパンでしっかり火を通してからホットサンドに挟むと安心です。
また、生の鶏肉を扱った手や調理器具は、食パンやチーズなどに触れる前にしっかり洗ってください。
漬け込みに使った調味液は、生の鶏肉に触れているため、そのままソースとして使わないようにしてください。
実際に食べてみた感想
外側のパンはカリッと香ばしく、中にはスパイスの香りがしっかりしたタンドリーチキン。
ひと口食べると、まずカレー粉の香りがふわっと広がります。
そのあとに、鶏もも肉のジューシーさと、チーズのコクが重なります。
ヨーグルトに漬け込んだ鶏肉は、思ったより柔らかく仕上がりました。
スパイスの香りはしっかりありますが、チーズとマヨネーズが入ることで食べやすくなっています。
辛さは強すぎず、カレー風味のガッツリ系ホットサンドという印象です。
チーズがとろけることで、タンドリーチキンの味がパン全体になじみやすくなっていました。
これは朝食というより、休日のお昼ごはんや、しっかり食べたい時に向いていると思います。
カレーの香りがあるので、食欲がない時でも食べたくなるようなホットサンドでした。
YouTubeでも紹介しています
YouTubeでは、実際にタンドリーチキンを作って、チーズと一緒に食パンで挟む様子を紹介しています。
漬け込みの様子や、焼き上がりの雰囲気、完成した断面も見られるので、作る前にイメージしやすいと思います。
ブログでは、材料や作り方、作ってみた感想、失敗しにくいポイントを詳しくまとめています。
まとめ
今回は、タンドリーチキンホットサンドを作ってみました。
ヨーグルトとカレー粉で漬け込んだジューシーな鶏もも肉に、とろけるチーズ。
そこに焼いた食パンの香ばしさが加わって、かなり満足感のあるホットサンドになりました。
今回のポイントは、
- 鶏肉はしっかり漬け込む
- 鶏肉の厚さをそろえる
- 焼く時は焦げに注意する
- 中までしっかり火を通す
- チーズでまろやかさを足す
- マヨネーズでパンとのなじみを良くする
- 弱火から中火でじっくり焼く
この7つです。
スパイスの香りとチーズのコクが楽しめる、ガッツリ系のホットサンドでした。
ホットサンドメーカーで焼くと、タンドリーチキンもまた違ったおいしさになります。
ぜひ試してみてください。
