ご飯系

牛ステーキをホットサンドメーカーで挟んでみた|家キャン気分で楽しむ贅沢ステーキサンド

あさぎりさとし

こんにちは、ホットサンド日和です!

今回は、牛ステーキを主役にしたホットサンドを作ってみました。

ホットサンドというと、ハムやチーズ、たまごなどを挟むイメージが強いですが、今回はちょっと贅沢に牛ステーキです。

キャンプ場で豪快に焼いたステーキをパンに挟んで食べる。

そんな雰囲気を出したかったのですが、実際に作っている場所はいつもの台所です。

それでも、牛ステーキが焼ける香りと、ホットサンドメーカーでパンがこんがり焼けていく時間は、しっかり家キャン気分を味わえました。

肉の存在感がしっかりある、満足感の高いホットサンドになりました。

牛ステーキホットサンドとは?

牛ステーキホットサンドは、焼いた牛ステーキを玉ねぎやソースと一緒に食パンで挟み、ホットサンドメーカーで焼いた一品です。

牛ステーキをそのまま食べるのももちろんおいしいですが、パンに挟んで焼くと、肉の旨味とパンの香ばしさを一緒に楽しめます。

外側のパンはカリッと焼けて、中にはしっかり存在感のある牛ステーキ。

ホットサンドというより、パンに挟まれたステーキ定食のような雰囲気です。

今回は玉ねぎも合わせました。

玉ねぎを焼くことで甘みが出て、牛ステーキの旨味とよく合います。

肉だけだとかなりガッツリした印象になりますが、玉ねぎが入ることで少し食べやすくなりました。

家の中で作っているのに、気分だけは少しソロキャン。

こういう無理やりな家キャン感も、ホットサンドメーカーの楽しさだと思っています。

今回は牛ステーキを主役にしているので、具材はあまり増やしすぎないようにしました。

肉の味をしっかり楽しみたい場合は、塩こしょうだけでも十分です。

玉ねぎを合わせると、甘みが加わって食べやすくなります。

ソースを使う場合は、ステーキソース、しょうゆベースのソース、にんにく系のソースなどが合います。

食パンは8枚切りがおすすめです。

牛ステーキは厚みがある具材なので、食パンが厚すぎるとホットサンドメーカーで閉じにくくなることがあります。

材料

  • 食パン、8枚切り、2枚
  • 牛ステーキ肉、1枚
  • 玉ねぎ、1個
  • はちみつ、適量
  • 酒、適量
  • しょうゆ、適量
  • すりおろしにんにく、少量
  • 塩こしょう、少々
  • 油、適量
  • バター、またはマヨネーズ、マスタード

今回は、玉ねぎを2つの使い方に分けました。

ひとつは、ホットサンドに挟む具材用。

もうひとつは、すりおろして牛肉の漬け込み用です。

玉ねぎとはちみつを合わせて牛肉を漬け込むことで、肉がやわらかくなり、焼いた時にも甘みと旨味が出やすくなります。

たれは、酒、しょうゆ、すりおろしにんにくを合わせたシンプルな味付けにしました。

にんにくの香りが牛肉とよく合うので、パンで挟んでも物足りなさのない味になります。

作り方

1. サンド用の玉ねぎを切る

まず、ホットサンドに挟む用の玉ねぎを切っておきます。

薄切りにすると火が通りやすく、牛肉と一緒に食べた時にもなじみやすいです。

玉ねぎは厚く切ると食感がしっかり出ますが、ホットサンドにした時に少し挟みにくくなることがあります。

最初に作る場合は、薄めに切るのがおすすめです。

2. 残りの玉ねぎをすりおろす

サンド用に切った残りの玉ねぎは、すりおろします。

すりおろした玉ねぎに、はちみつを加えて混ぜます。

この玉ねぎとはちみつを、牛肉の漬け込みに使います。

牛肉に玉ねぎの甘みがなじむことで、焼いた時に香りもよくなります。

3. 牛肉を漬け込む

牛ステーキ肉に軽く塩こしょうをします。

そこに、すりおろした玉ねぎとはちみつを合わせたものをなじませます。

袋やボウルに入れて、冷蔵庫でしばらく漬け込みます。

時間がある場合は、30分から1時間ほど置くと味がなじみやすいです。

4. たれを作る

酒、しょうゆ、すりおろしにんにくを合わせて、たれを作ります。

牛肉にしっかり旨味があるので、たれはシンプルな方が肉の味を楽しみやすいです。

5. 玉ねぎを焼く

フライパンに油をひき、サンド用に切っておいた玉ねぎを焼きます。

玉ねぎは火を通すことで甘みが出ます。

しんなりして、少し焼き色がつくくらいまで焼くと、牛肉との相性が良くなります。

水分が多いままだとパンがやわらかくなりやすいので、軽く水分を飛ばすように焼くのがポイントです。

6. 牛肉を焼く

玉ねぎやはちみつがついているので、焦げやすいです。

強火で一気に焼くより、中火くらいで様子を見ながら焼くのがおすすめです。

表面に焼き色がついたら、合わせておいたたれを加えて絡めます。

たれが少し煮詰まり、牛肉にツヤが出てきたらOKです。

7. 牛肉を食べやすく切る

牛肉を食パンに挟みやすい大きさに切ります。

厚みがあるまま挟むと豪華ですが、食べる時に噛み切りにくくなることがあります。

ホットサンドにする場合は、少し薄めに切って並べると食べやすいです。

8. 食パンに具材をのせる

食パンに、マヨネーズ、マヨネーズを少量塗ります。

その上に、牛肉、焼いた玉ねぎ、牛肉をのせます。

たれが多すぎるとパンがやわらかくなりやすいので、牛肉に絡むくらいの量にしておくのがおすすめです。

具材は中央にまとめるようにのせると、ホットサンドメーカーで挟みやすくなります。

9. ホットサンドメーカーで焼く

もう1枚の食パンを重ねて、ホットサンドメーカーで挟みます。

弱火から中火で、片面2〜3分ほど焼きます。

牛肉と玉ねぎにはすでに火が通っているので、ここではパンを香ばしく焼くことを意識します。

パンの表面がこんがりきつね色になったら完成です。

作る時のポイント

玉ねぎとはちみつで牛肉を漬け込む

今回のポイントは、牛肉を玉ねぎとはちみつで漬け込むことです。

玉ねぎの甘みとはちみつのやさしい甘さが牛肉になじみ、焼いた時に香りも良くなります。

ただし、はちみつを入れすぎると甘くなりすぎたり、焦げやすくなったりするので、少量から調整するのがおすすめです。

焼く前に玉ねぎを軽く落とす

漬け込みに使ったすりおろし玉ねぎは、焼く時に焦げやすいです。

牛肉を焼く前に、表面についた玉ねぎを軽く落としておくと、焦げすぎを防ぎやすくなります。

完全に落とす必要はありませんが、つきすぎている部分は軽く取っておくと焼きやすいです。

たれは煮詰めすぎない

酒、しょうゆ、すりおろしにんにくのたれは、牛肉にしっかり絡めるとおいしいです。

ただし、煮詰めすぎると味が濃くなりすぎたり、焦げやすくなったりします。

牛肉にツヤが出て、たれが軽く絡むくらいで止めると、ホットサンドにした時も食べやすいです。

ソースやたれは入れすぎない

牛肉にたれが絡んでいるので、食パンに挟む時に追加でたれを入れすぎる必要はありません。

水分が多いとパンがやわらかくなりやすいです。

足りなければ食べる時に少し足すくらいがちょうどいいです。

注意点

漬け込みに使った玉ねぎやたれは、生の牛肉に触れています。

そのまま生の状態でソースとして使わず、使う場合は必ず加熱してください。

また、牛肉を扱った手や調理器具は、食パンや加熱後の具材に触れる前にしっかり洗います。

ホットサンドメーカーは調理中かなり熱くなるため、やけどにも注意してください。

実際に食べてみた感想

食べてみると、牛ステーキの存在感がかなり強いです。

パンの香ばしさと、肉の旨味が一緒にきて、かなり満足感があります。

玉ねぎの甘みもよく合っていて、肉だけで食べるよりも少しやわらかい印象になります。

外側はカリッとしていて、中はステーキの旨味がしっかり。

これは、普段のホットサンドよりもかなり贅沢な仕上がりでした。

ステーキソースを少し合わせると、パンとのなじみも良くなります。

ただ、ソースを入れすぎるとパンがやわらかくなりやすいので、少量で十分だと感じました。

正直、家で作っているのに、少しだけキャンプ飯っぽい気分になれます。

もちろん目の前にあるのは焚き火ではなくコンロです。

でも、こういう気分だけソロキャンみたいな楽しみ方も、家で作るホットサンドの良さだと思います。

YouTubeでも紹介しています

今回の牛ステーキホットサンドは、YouTubeショートでも紹介しています。

動画では、牛ステーキを焼いて、パンに挟み、ホットサンドメーカーでこんがり焼く様子を短くまとめています。

ブログでは材料や作り方、注意点、実際に食べてみた感想を詳しく書いているので、動画とあわせて見てもらえると分かりやすいと思います。

まとめ

今回は、牛ステーキを使ったホットサンドを作りました。

牛ステーキの旨味、玉ねぎの甘み、パンの香ばしさが合わさって、かなり満足感のある一品になりました。

今回のポイントは、

  • 牛ステーキは焼いたあと少し休ませる
  • 厚すぎるステーキは切ってから挟む
  • ソースは少なめにする
  • 玉ねぎは水分を飛ばす
  • 具材は入れすぎない
  • 弱火から中火でじっくり焼く

この6つです。

キャンプ場ではなく家の中で作りましたが、気分だけはしっかり家キャンです。

換気扇の音を聞きながらでも、ホットサンドメーカーで焼けば、ちょっと特別な時間になります。

牛ステーキをそのまま食べるのもおいしいですが、パンに挟んで焼くとまた違った楽しみ方ができます。

ガッツリ系のホットサンドを作りたい時に、ぜひ試してみてください。

今日もホットサンドメーカーで、ひとつおいしいものを挟んでみました。

ごちそうさまでした。

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あさぎりさとし
あさぎりさとし
「こんにちは、ホットサンド日和です!」🥪 ホットサンドメーカーが大好きすぎて、ブログまで始めちゃいました(笑) チョコバナナからラーメン、餃子まで——「これも挟めるの?!」っていうものを毎回楽しく作っています。失敗することもあるけど、それも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです! YouTubeでは実際に挟んでいる様子を動画にしています。ブログではレシピを詳しく載せているので、動画と合わせて見てもらえると嬉しいです!
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