にんじんしりしりをホットサンドにしてみた|シャキシャキ食感がクセになる沖縄風サンド
こんにちは、ホットサンド日和です!
今回は、沖縄の定番料理「にんじんしりしり」をイメージしたホットサンドを作ってみました。
シャキシャキのにんじんに、ツナの旨味。
そこに、からしマヨのピリッとしたアクセントと、カシューナッツの香ばしさを合わせています。
シンプルな材料なのに、食べてみると意外とクセになる味でした。
にんじんをたっぷり使っているので、野菜感もしっかりあります。
でも、ツナとマヨネーズが入ることで物足りなさはなく、ホットサンドとしての満足感もありました。
「野菜系のホットサンドを作りたいけど、あっさりしすぎるのは嫌だな」
そんな時にちょうどいい一品です。
にんじんしりしりホットサンドとは?
にんじんしりしりホットサンドは、千切りにしたにんじんをツナや調味料と合わせ、食パンで挟んで焼いたホットサンドです。
今回は、にんじんを炒めるのではなく、塩もみしてシャキシャキ感を残す作り方にしました。
そのため、一般的なおかずのにんじんしりしりというより、にんじんしりしり風のホットサンドに近い仕上がりです。
にんじんの甘み、ツナの旨味、マスタードとはちみつの甘酸っぱさ。
そこにからしマヨを合わせることで、味にメリハリが出ます。
さらにカシューナッツを入れることで、噛んだ時の食感と香ばしさもプラスされます。
ホットサンドにするとパンの香ばしさも加わるので、野菜系なのにしっかり満足感のあるサンドになりました。
材料
- 食パン、8枚切り、2枚
- にんじん、2本
- ツナ缶、1缶
- マスタード、大さじ1
- はちみつ、大さじ2
- マヨネーズ、適量
- からし、適量
- 塩、少々
- 黒こしょう、少々
- カシューナッツ、適量
にんじん2本分で作ると、ホットサンド1個分としては少し多めにできます。
余った分は、そのまま副菜として食べてもおいしいです。
作り置き感覚で多めに作っておくと、朝食やお弁当にも使いやすいと思います。
ツナ缶は、油漬けタイプを使うとコクが出やすいです。
あっさり仕上げたい場合は、水煮タイプでも大丈夫です。
作り方
1. にんじんを千切りにする

まず、にんじんを千切りにします。
細めに切ると、パンに挟んだ時にまとまりやすくなります。
太めに切ると食感は強くなりますが、少し挟みにくくなるので、最初は細めがおすすめです。
スライサーを使うと、手早くきれいに切れます。
2. にんじんを塩もみする
千切りにしたにんじんに塩を少々ふり、軽くもみます。
しばらく置くと、にんじんから少し水分が出てきます。
そのまま使うとパンがベチャっとしやすいので、出てきた水分は軽くしぼっておきます。
ここで水分をしっかり切っておくと、ホットサンドにした時に食感がよくなります。
3. ツナと調味料を合わせる

ボウルにツナ、マスタード、はちみつ、砕いたカシューナッツ、黒こしょうを入れて混ぜます。
ツナ缶の油は、今回はそのまま使いました。
ツナの油を入れることで、にんじんになじみやすくなり、全体にコクが出ます。
ただし、油が多すぎるとパンにしみやすくなるので、気になる場合は少しだけ油を切ってから使ってください。
4. にんじんとツナを合わせる

塩もみしたにんじんに、ツナと調味料を合わせます。
全体がなじむように、軽く混ぜます。
この時点で味見をして、物足りなければ黒こしょうを少し足してもおいしいです。
はちみつの甘み、マスタードの酸味、ツナの旨味が合わさって、これだけでも副菜として食べられる味になります。
5. 食パンにからしマヨを塗る

食パンにマヨネーズとからしを混ぜた、からしマヨを塗ります。
からしマヨを塗ることで、にんじんの甘みとツナの旨味にピリッとしたアクセントが加わります。
辛いものが苦手な方は、からしを少なめにしてください。
逆に、少し大人っぽい味にしたい場合は、からしをやや多めにしても合います。
6. にんじんしりしり風の具材をのせる

からしマヨを塗った食パンに、にんじんしりしり風の具材をのせます。
焼くと少し落ち着くので、少し多めにのせても大丈夫です。
ただし、入れすぎるとホットサンドメーカーで閉じにくくなります。
最初に作る時は、中央に山を作るようにのせると挟みやすいです。
7. ホットサンドメーカーで焼く
もう1枚の食パンを重ねて、ホットサンドメーカーで挟みます。
弱火から中火で、片面2〜3分ずつ焼きます。
パンの表面がこんがりきつね色になったら完成です。
中の具材は火を通すというより、全体を温めてパンを香ばしく焼くイメージです。
強火で焼くとパンだけが焦げやすいので、弱火から中火でじっくり焼くのがおすすめです。
作る時のポイント
にんじんの水分はしっかり切る
今回の一番大事なポイントは、にんじんの水分をしっかり切ることです。
塩もみしたにんじんは、そのままだと水分が出やすくなります。
水分が多いままパンに挟むと、焼いている間にパンがやわらかくなりすぎることがあります。
軽くしぼってから使うと、シャキシャキ感は残しつつ、ホットサンドとして食べやすくなります。
ツナ缶の油でコクを出す
ツナ缶の油には旨味があるので、少し加えると全体にコクが出ます。
にんじんはさっぱりした食材なので、ツナの油が入ることでパンとの相性もよくなります。
ただし、油を入れすぎると重たくなったり、パンにしみやすくなったりするので、好みに合わせて調整してください。
からしマヨで味を引き締める
にんじんとはちみつの甘み、ツナの旨味だけだと、少しやさしい味になります。
そこにからしマヨを合わせることで、味が引き締まります。
ほんの少しピリッとすることで、最後まで飽きずに食べやすくなりました。
カシューナッツで食感を足す
カシューナッツを入れることで、にんじんのシャキシャキ感とは違う、カリッとした食感が加わります。
香ばしさも出るので、野菜系のホットサンドでも満足感が出やすくなります。
ナッツは大きすぎると食べにくいので、軽く砕いてから入れるのがおすすめです。
実際に食べてみた感想
外側はカリッと香ばしく、中はシャキシャキのにんじんがたっぷり。
ひと口食べると、にんじんの自然な甘みと、ツナの旨味がしっかり感じられます。
そこに、からしマヨのピリッとした風味が入ることで、味がぼやけずにまとまっていました。
にんじんが主役のホットサンドなので、もっと軽い味になるかと思っていましたが、ツナとマヨネーズのおかげで満足感があります。
さらにカシューナッツの食感がかなり良かったです。
シャキシャキ、カリッ、カリッ。
野菜系のホットサンドなのに、食べていて楽しい感じがありました。
断面もオレンジ色がきれいで、見た目にも明るいホットサンドになります。
朝食にも良さそうですし、休日のお昼に軽めに食べたい時にも合うと思います。
YouTubeでも紹介しています
YouTubeでは、実際ににんじんしりしり風の具材を食パンに挟んで、ホットサンドメーカーで焼く様子を紹介しています。
具材の量や、焼き上がりの雰囲気、完成した断面も見られるので、作る前にイメージしやすいと思います。
ブログでは、材料や作り方、作ってみた感想、失敗しにくいポイントを詳しくまとめています。
まとめ
今回は、にんじんしりしりをイメージしたホットサンドを作ってみました。
シャキシャキのにんじん、ツナの旨味、からしマヨのアクセント、カシューナッツの香ばしさ。
シンプルな材料ですが、食感も味も楽しいホットサンドになりました。
今回のポイントは、
- にんじんは塩もみして水分を切る
- ツナ缶の油を少し使ってコクを出す
- からしマヨで味を引き締める
- カシューナッツで食感を足す
- 弱火から中火でじっくり焼く
この5つです。
野菜系だけど物足りなくない、朝食にも昼食にも使いやすいホットサンドでした。
ホットサンドメーカーで焼くと、にんじんもまた違った楽しみ方ができます。
ぜひ試してみてください。
