直火式ホットサンドメーカーの使い方|初心者でも失敗しにくい焼き方のコツ

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ホットサンドメーカーには、電気式と直火式があります。

その中でも直火式ホットサンドメーカーは、コンロの火で直接焼くタイプです。
外はカリッと、中は熱々に仕上がりやすく、キャンプや休日の朝ごはんにもぴったりです。

ただ、初めて使うときは、

「火加減はどれくらい?」
「何分焼けばいいの?」
「焦げないようにするには?」

と迷うことも多いと思います。

この記事では、直火式ホットサンドメーカーの基本の使い方と、初心者でも失敗しにくい焼き方のコツを紹介します。


直火式ホットサンドメーカーとは?

直火式ホットサンドメーカーとは、ガスコンロやキャンプ用バーナーなどの火に直接かけて使うホットサンドメーカーです。

電気式と違ってコンセントがいらないので、家だけでなくキャンプやアウトドアでも使いやすいのが特徴です。

焼き加減を自分で調整できるので、外側をしっかりカリッと焼きたい人にも向いています。

ただし、火加減を間違えると焦げやすいので、最初は弱火から中火で様子を見るのがおすすめです。


直火式ホットサンドメーカーの基本の使い方

1. 食パンと具材を用意する

まずは食パンと具材を用意します。

初心者におすすめなのは、6枚切りか8枚切りの食パンです。

6枚切りは、食べごたえと扱いやすさのバランスがいいです。
8枚切りは、挟みやすくカリッと焼きやすいです。

最初に作るなら、具材はシンプルなものがおすすめです。

例えば、

  • ハム
  • チーズ
  • ツナマヨ
  • ウインナー
  • あんこ
  • チョコ
  • バナナ

このあたりはホットサンドに使いやすいです。

具材を入れすぎると、フタが閉まりにくくなったり、中身がはみ出たりするので注意しましょう。


2. パンに具材をのせる

ホットサンドメーカーに食パンを1枚のせます。

その上に具材をのせて、もう1枚の食パンで挟みます。

このときのポイントは、具材を中央に寄せることです。

端まで具材を広げすぎると、焼いている途中でチーズやソースが外に漏れやすくなります。

特にチーズ、カレー、プリン、ジャムなどは漏れやすいので、少し内側に置くのがおすすめです。


3. ホットサンドメーカーを閉じる

具材を挟んだら、ホットサンドメーカーをゆっくり閉じます。

このとき、無理やり力いっぱい閉じるとパンが破れたり、具材が飛び出したりすることがあります。

フタが閉まりにくい場合は、具材を少し減らしましょう。

初心者のうちは、
「ちょっと少ないかな?」
くらいの具材量の方がきれいに焼きやすいです。


4. 弱火から中火で焼く

直火式ホットサンドメーカーは、強火で焼くと焦げやすいです。

最初は弱火から中火で焼きましょう。

目安は、片面2分から3分くらいです。

ただし、コンロの火力やホットサンドメーカーの種類によって焼き加減は変わります。

最初のうちは、途中で一度開けて焼き色を確認して大丈夫です。

むしろ、確認しながら焼いた方が失敗しにくいです。


5. ひっくり返して反対側も焼く

片面に焼き色がついたら、ホットサンドメーカーをひっくり返して反対側も焼きます。

こちらも弱火から中火で、2分から3分くらいが目安です。

焼き色がきつね色になって、表面がカリッとしてきたら完成です。

チーズを入れている場合は、中でチーズが溶けてきたら食べごろです。


直火式ホットサンドメーカーで失敗しないコツ

火加減は強火にしない

直火式ホットサンドメーカーで一番多い失敗は、焦げることです。

原因になりやすいのが強火です。

早く焼きたいからといって強火にすると、外側だけ焦げて中が温まりにくくなることがあります。

基本は弱火から中火。
特に甘い具材やチーズを使うときは焦げやすいので、少し弱めの火加減がおすすめです。


途中で焼き色を確認してOK

ホットサンドは、一度閉じたら完成まで開けてはいけないと思うかもしれません。

でも、初心者のうちは途中で開けて焼き色を確認して大丈夫です。

むしろ、焦がさないためには確認した方が安心です。

「少し焼き色が薄いな」と思ったら、もう少し焼けばOKです。
「ちょっと焦げそう」と思ったら、火を弱めたり、早めに取り出しましょう。


具材は入れすぎない

ホットサンドは、つい具材をたくさん入れたくなります。

でも、初心者のうちは入れすぎ注意です。

具材が多すぎると、

  • フタが閉まりにくい
  • パンが破れる
  • 中身が漏れる
  • 焼きムラが出る
  • 食べるときに崩れやすい

という失敗につながります。

最初はハムチーズくらいのシンプルな具材から始めると、かなり作りやすいです。

慣れてきたら、目玉焼き、厚切りハム、アスパラ、カレー、スイーツ系などに挑戦するのがおすすめです。


バターやマヨネーズを使うと香ばしくなる

パンの外側に薄くバターを塗ると、焼いたときに香ばしくなります。

外はカリッと、中はふんわりしたホットサンドに仕上がりやすいです。

バターの代わりにマヨネーズを薄く塗るのもおすすめです。
マヨネーズを塗ると、焼き色がつきやすく、コクも出ます。

ただし、塗りすぎると焦げやすくなるので、薄く塗るくらいで十分です。


甘い具材は焦げやすいので注意

チョコ、あんこ、ジャム、プリン、バナナなどの甘い具材は、ホットサンドにするととてもおいしいです。

ただし、砂糖を含む具材は焦げやすいです。

特にチョコやジャムが外に漏れると、焦げつきの原因になります。

甘いホットサンドを作るときは、

  • 火加減は弱め
  • 具材は中央に置く
  • 入れすぎない
  • 焼きすぎない

このあたりを意識すると失敗しにくいです。


使用後のお手入れ方法

使い終わった直火式ホットサンドメーカーは、すぐに水につけるのではなく、少し冷ましてから洗います。

熱い状態で急に水をかけると、素材によっては傷みやすくなることがあります。

チーズやソースがこびりついた場合は、キッチンペーパーで軽く拭き取ってから洗うと楽です。

洗うときは、やわらかいスポンジを使いましょう。
金属たわしで強くこすると、表面の加工が傷つくことがあります。

洗ったあとは、しっかり乾かしてから収納します。


初心者におすすめの具材

初めて直火式ホットサンドメーカーを使うなら、まずはシンプルな具材がおすすめです。

ハムチーズ

一番失敗しにくい定番です。
チーズが溶けると満足感もあります。

ツナマヨチーズ

ツナマヨはパンとの相性がよく、食べごたえもあります。
ただし、マヨネーズを入れすぎると漏れやすいので注意です。

卵チーズ

目玉焼きやゆで卵を使うと、朝食っぽいホットサンドになります。
卵は厚みが出るので、具材の量は少し控えめにすると挟みやすいです。

チョコバナナ

甘い系ならチョコバナナもおすすめです。
バナナは熱が入ると甘みが増して、デザート感が出ます。

あんバター

和風の甘いホットサンドにしたいなら、あんバターも相性抜群です。
焼くとバターが溶けて、かなり幸せな味になります。


直火式ホットサンドメーカーを使うときの注意点

直火式ホットサンドメーカーは、持ち手や本体が熱くなります。

使うときは、やけどに注意しましょう。

特に焼き上がり直後はかなり熱いので、素手で金属部分を触らないようにします。

また、火にかけている間はその場を離れないようにしましょう。

直火式は焼き色がつくのが早いので、少し目を離しただけで焦げることがあります。


まとめ:直火式は弱火から中火でじっくり焼くのがコツ

直火式ホットサンドメーカーは、外をカリッと焼けるのが魅力です。

ただし、火加減が強すぎると焦げやすいので、初心者は弱火から中火で焼くのがおすすめです。

ポイントは、

  • 食パンは6枚切りか8枚切りがおすすめ
  • 具材は中央に置く
  • 入れすぎない
  • 強火にしない
  • 片面2分から3分を目安に焼く
  • 途中で焼き色を確認する
  • 甘い具材は焦げやすいので注意する

このあたりです。

最初はハムチーズのようなシンプルなホットサンドから始めて、慣れてきたらスイーツ系やボリューム系にも挑戦してみてください。

直火式ホットサンドメーカーは、使い方に慣れるとかなり楽しいです。
休日の朝ごはんや、ちょっとしたお昼ごはんにもぴったりですよ。

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あさぎりさとし
あさぎりさとし
こんにちは!HotSand Biyoriへようこそ🥪 ホットサンドメーカーが大好きすぎて、ブログまで始めちゃいました(笑) チョコバナナからラーメン、餃子まで——「これも挟めるの?!」っていうものを毎回楽しく作っています。失敗することもあるけど、それも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです! YouTubeでは実際に挟んでいる様子を動画にしています。ブログではレシピを詳しく載せているので、動画と合わせて見てもらえると嬉しいです!
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